すっかり肌寒くなってまいりました と書いてなん吉です。
てか、すっかり投稿が遅くなってすんません。
「秋の夜長」と聞いてまず思い浮かぶのが
♪あ〜きの夜長を泣き通すぅ
あ〜おもしろい 虫のこえ〜♪
って歌。
そんなにおもしろいとは思わんのですが 虫の声。
いや、聞きようによってはおもろいのかもしれん、
けど…… いや、やっぱおもろない。
どーなんですか?おもろいんですか?
平戸で虫博士になったマスナガさん!
平戸で虫博士になってきた と書いてマスナガです。
そんな私にとっては、面白いですよ虫の声。
もう、虫の声聞くたびに大笑いしますね。
あ〜おもしろい 虫のこえ〜♪
ヨーロッパ人だったかが来て鈴虫の声を聞いて
「
あのノイズは何だ」と聞いたという有名な話がありますね。
出典は忘れましたが。
虫の声を聞いて「
あ~おもしろい」と思える感性を忘れたくないものです。
さて、秋の夜長といえば読書でしょうか。
こないだ「
読書の秋だから」といって
『
デスノート』を一気に読んでしまいました。
デスノートOKですかね、読書の秋。
デスノート、おおいに結構じゃないですかぁ。
てか私は読んでないのでわかりませんが面白いらしいですね。
しかし「読書」とは「読んで」「書く」と書くんですが
読む事を「読書」と言うのはなんでですかの?
秋の夜長に本を書いてみるのも どーかね?
ま、長い夜だけじゃ書ききれんのじゃろうけどね。
面白いですよ。
あれがあったら何に使ってやろうかといろいろ妄想が。
秋の夜長に読書はよく言われますが、
書く方はあまり言われませんね。
どっかが「ブログの秋」とでも言ってそうですが。
なん吉さんの自伝だしたら面白いと思いませんか?
いやそもそもなん吉さんがどんな人生歩んできたのか
ちらりほらりしか知りませんが、
面白いに違いない。
売れますよ。
100冊は売ってみせます。
それはそうと、秋の夜は本当に長いんですか?
私いつも気がついたら朝になってるんですが。
そのノートに私の名前が書かれん事を祈ってます。
私の自伝は…
恐らく発禁になりますよ。
笑えるんですが、倫理というか道徳というかそんなのかありませんからねぇ。
差別用語なんかバンバンに出てきますよ。
それはそうと
秋の夜は長くないですよね。
18時に仕事が終わるとして
朝7時に起きるとしても
毎日その繰り返しですからね。
むか〜しの人が言った事でしょうね。
そういえば昔の人は
「夜が長いと子どもが増える」と言ったそうですね。
する事がないんで子づくりでもするか!ってことでしょうね。